「立つこと」

tatiagaru

 

身体に何かを入れてしまうことでの

抑えこむ感覚が

 

過去の満たされる感じ

 

ただ、欲望の赴くままに

一緒にいてくれる人といるのが

 

過去の必要とされている感じ

 

…そこに、本当の自分はいない

 

 

切り傷よりも、擦り傷みたいな

過去の思い出と生き方

 

 

何かでつまづいて転んだ

 

立ちあがろうと思った

 

でも、手を払いのけた

 

…どーせ、立ち上がってもな

と、止めた

 

 

身を低くして

底辺に体を引きずって生きてきた

 

だから、擦り傷だらけ

 

悲しみも

痛みも

寂しさも

 

引き摺ってたら

擦り傷も麻痺して

痛くなくなる

 

 

立ち上がりたくても

立ち上がれないほどに

 

顔を上げれない

声を出せないほど

 

苦しくて

実は、物凄く恥ずかしい

 

 

…擦り傷だらけなら

それは、恥ずかしいのは仕方ない

 

 

でも

 

身を低くしないで

立ち上がるために

 

ムカつくし

イライラして

 

手を差し出されても

恨みたくなるのは

 

ただ、見られたくないだけで

ただ、恥ずかしくて

 

弱くてだめだと

自分だけが思っていたから

 

 

立ち上がって

顔を上げて生きている今が

強くなったわけではない

 

そんな風に

…たまに、つまづいて転ぶし

けど、引き摺らない

 

差し出されたら手を

拒みそうにもなるけど

 

きっと、手を差し出してくれる人も

それをしてもらってきた

 

 

つまづくし

転ぶし

 

…けれど

立ち上がること

 

仲間たちがいること

1人でも立ち上がることができる時があること

 

それを伝えれること

手を差し出せること

 

してもらったこと

 

 

フラワーガーデン 春