「小さな女の子」

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怒り

寂しさ

 

怒り

恐さ

 

怒り

甘え

 

怒り

もどかしさ

 

怒り

悔しさ

 

怒り

困惑

 

怒り

恥ずかしさ

 

怒り

疲れた

 

怒り

眠い

 

怒り

空腹

 

・・・満たされていなければ

発信していくことは、全て

 

怒り。

 

怒って、泣いて、物に当たって

誰かのせいにして

 

「寂しい?」なんて問いかけられたら

 

恥ずかしくて、更に

「怒る」。

 

 

泣いて、怒る。

 

子供だね。

わたしの中の、子供が

 

「寂しかったんだよ。」

と、ギューッと心臓のあたりを

掴んでくる。

 

 

この感覚、感じたくなくて

閉じ込めて、封じ込めて

蓋をして、埋める。

 

 

無かったことにして

何もなかったように

 

知らんぷり。

 

 

その子供が出てきそうになると

 

無理に笑って

周りにあわせて

 

口癖は

「大丈夫。」

 

 

・・・何が大丈夫?

 

無かったことに出来ているから?

 

別に一人でもいいから?

 

その、心に閉じ込めているわたしは

 

いま、いくつだろう?

 

幼い幼い

子供。

 

 

 

怒らなくても

誰も、その子を責めていない

 

誰も、わたしを責めていない

 

今は。

 

怒らなくても

誰も、その子をいじめていない

 

誰も、わたしをいじめていない

 

今も。

 

寂しい。

恐い。

甘えたい。

 

苦しかった。

悲しかった。

困っていた。

 

たくさん、言葉に出してあげよう。

 

たくさん、たくさん、言葉に出来るようになってきた。

 

そうしたら

 

楽しかった。

嬉しかった。

頼れた。

甘えれる。

相談できた。

聞けた。

 

乗り越えれた。

 

出来るようになってきた。

 

 

たまに

ギューッと、心臓あたりを掴む

小さな手は

 

「大丈夫じゃない。

 

でもね、もぅ一人じゃないよ。」

 

と、味方になった。

 

一番、側にいてくれた、わたし。

 

いつも、守ってくれていた、わたし。

 

わたしの、心の状態を知らせてくれる、一番の理解者。

 

そろそろ、わたしの今の表面の枠のサイズに、大きくなってきた。

 

ありがとう。

 

一緒に生きてきてくれてありがとう。

 

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