協調という空気

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10月16日に橿原市でバザーが行われ、わたしたちフラワーガーデンも参加してきました。

 

一か月前から販売する商品を皆で考え、今回は毛糸のコースター、絵ハガキ、バナナドーナツ、スイートポテトを作りました。

 

それぞれ、編み物が得意だったり、やってみたかったり、絵が得意だったり、描きたかった・・・

 

メニューを書くのも、売り場の案内も全部手作り。

 

前日には、班分けをして会場準備、スイートポテト斑、バナナドーナツ斑、包装斑・・・

「土曜の休みがぁ!」と、言う声もありましたが、意外にやり始めると楽しいものです。

 

「何かを始める前」って、文句を言いたくなって「ええ~!」って言ってみたり、「時間かかりそう」と、不安で嫌になったりします。

 

けれど、それって「一人でやらなきゃいけない」ような感じになってしまう、私自身の「癖」だったりします。

 

昔から「協力」とか「協調」、「手伝ってもらう」とか「分担」など、苦手でした。

 

「この作業をお願い」と頼んで、断られたら傷つくから、自分がやる。

「私が頼んでも、どうせやってくれないだろうから私がやった方がいいや」

 

人と何かするときの大切なコミュニケーションを取る事。

そこに面倒さを感じていました。

それで「私が全部やる」となって、全責任を負う羽目に・・・

 

けれど、「やっぱり一人では無理」となった時、「頼めばよかった」と、後悔。

「後悔」しても遅かったら、もう「逃げる選択」でした。

そんなんで、どれだけ会社や社会に迷惑をかけただろう・・・

 

「何でも出来る」わけじゃないのに、「私がやらなきゃいけない」

プライドが邪魔して生きづらかったです。

 

フラワーに来て、最初はサポートを頼むのが嫌でした。

自分がサポートする側に回ったときも、「断る」のが怖かったです。

 

けれど、「自分が出来ること」「出来ないこと」を伝えて、「皆で一緒にやる」

その姿を見せてくれたのは先ゆく仲間でした。

 

「一人でやった方が早いじゃん」

「手伝ってと言って、断られたら嫌」

とか、そんな脳内の一人会話は止まってきました。

 

「自分を伝える」「頼む」「断る」「聞く」「相談する」

そして「確認」する。

 

「自分が出来ることだけの責任、やったことへの責任」だけをとればいい。

 

「相手がやったことへの責任」「相手に伝えた後のその人の感情にまで責任を取る」ことはなかったんだなと分かりました。

 

仲間で何かをするとき、振り分けをしていく中でも、色んな感情がでます。

けれど、この先、社会や会社での「自分の責任」に役立っていくのだろうと思っています。

 

フラワーガーデン   ハル

 

 

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【2016年11月6日(日) フラワーガーデン設立2周年記念フォーラムin札幌】
~私らしさを見つけ、私が輝く~あなたらしい、あなただけの花をさかせて。~
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<前半では>株式会社 ワタラクシア 代表取締役 なでしこスクール~女性のための起業塾~運営
伊藤順子さん講演会

今回、北海道で初めて、フラワーガーデンのフォーラムを開催するにあたって、地元で活躍されている行政書士の伊藤順子さんにご縁をいただきました。

伊藤さんは一時、心のバランスを崩して苦しい時期を過ごしながらも、自分らしい生き方を見つけられ、今は輝く女性を生み出す活動にまい進されている方。

「自分らしさ」を見つけ、大切にすることは、依存症からの回復に通じます。自分らしさを見つけ、輝くヒントをキャッチしてください。