アクション

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色んな事が変わっていく季節。

気温も空気も日差しも、少し寒く感じたり、暗くなるのが早目になってきていたり・・・。

「ちょっと淋しいな」と感じます。

 

何かが変わる前、心が少しザワザワします。

どこか「不安」で、少しイライラして、少し何かを「恐れている」ような・・・。

 

~目に見えない「動きがある」感覚~

 

「生き物」の躍動感を本能的に感じています。

 

「共同体」に来てから、その中で生きる事に、初めは「拒否反応」が出ました。

生まれてすぐ、家族という「共同体」の中で「安心」「安全」とわたしは思えなかったので

「団体」「集団」は、「安心」「安全」じゃないと、幼い頃の家庭や学校と投影して

「ここに居たくない」理由をつけていました。

 

わたし自身は、心を閉ざし、動かず、「そこ」でフワフワしていればいい。

一人で居たほうがいい。

 

周りの時は流れても、心は幼いままでした。

 

「一人」よりも「孤独」でした。

 

わたしが共に生きてきたのは、薬物やアルコール。

心を麻痺させる事は出来ました。

けれど、どんどん取り残されていきました。

・・・「淋しかったな」と、思います。

 

アディクションの中で、フワフワと漂いながら、だんだんと「酔う」事にも疲れ

気が付いたら「悪酔い」でした。

 

その悪い酔いの中で、家庭や社会で生きていると、とっても「生きづらさ」を感じ、また麻痺させたくなっていました。

 

自分自身は「生き物」でした。

 

でも、どうやって生きていったらいいのかわかりませんでした。

 

なので、どうにもならなくなってたどり着いた施設の中で、動けず「じっ」っとしているのが、不愉快になっていました。

けれど、「共同体」って言う「生き物」に身を漂わせるの、勇気がいりました。

 

「恐い」でも、もう「共に生きていく」のは、人との関係の中。

社会の中。

 

薬物、アルコールの麻痺がないぶん、目の前の現実がダイレクトです。

「疲れている」というだけで、「怒り」が出やすかったり、「ちゃんと眠らないと、こんなにイライラするんだ」とか・・・

 

だったらどういう風に、「ここで安全、安心に過ごせるようにしたらいいだろう?」

・・・と、思った時点で「人の中で生きていく」イメージが出来るようになってきました。

 

今週、ステージが上がった仲間がたくさんいました。

個人差はあっても、少しずつ「安全」「安心」を感じていけば、結果は必ず目に見える形で現れます。

 

たとえ、目に見えなくても、内面では「比較」「劣等感」「闘争心」・・・

嫌な感情を感じていたりもします。

 

そこで、心を閉ざしてしまったら、動けず、恐いまま。

 

でも、今、居る場所は仲間の中。「生き物」の中。

 

どの部分をバネにしても構わないと思うので、自分が生きていきたいイメージにピントを合わせれば、「動いてる」という「行動」という「安全」。

 

みんなの中で、一人一人が「行動」していると、「施設って生きてるなぁ」とワクワクしていきます。

動かないで「じっ」としているときって、ただただ「恐い」だけ。

「不安」を探して、眠れないなら、口に出してみて・・・

それがもぅ、「一個目の行動」。

 

「安心」したら、「よく寝れた」という「結果」。

 

生きてるんだもん、良く寝て、食べて、行動。。。

 

とってもシンプルすぎることなのに、出来なかったんだな、知らなかったんだなって思います。

 

ステージが上がる仲間がいれば、自立に向けて社会復帰していく仲間。

「ずっとこの人数での生活」と心のどこかで思って願っている自分がいたり、でも

「当たり前に仲間がずっとそばにいない」というのが現実です。

 

私たちが「行動」した「結果」は、「目に見えない、心の絆が深まる」ということでした。

 

ハル

 

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【2016年11月6日(日) フラワーガーデン設立2周年記念フォーラムin札幌】
~私らしさを見つけ、私が輝く~あなたらしい、あなただけの花をさかせて。~
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<前半では>株式会社 ワタラクシア 代表取締役 なでしこスクール~女性のための起業塾~運営
伊藤順子さん講演会

今回、北海道で初めて、フラワーガーデンのフォーラムを開催するにあたって、地元で活躍されている行政書士の伊藤順子さんにご縁をいただきました。

伊藤さんは一時、心のバランスを崩して苦しい時期を過ごしながらも、自分らしい生き方を見つけられ、今は輝く女性を生み出す活動にまい進されている方。

「自分らしさ」を見つけ、大切にすることは、依存症からの回復に通じます。自分らしさを見つけ、輝くヒントをキャッチしてください。